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乳幼児のときこそ求められる、きめ細やかな保育


保育サービスの種類

現代、保育施設・保育サービスは様々な形で展開されていますが、皆様はどのくらいご存じでしょうか?

主に、幼稚園、認可保育園(保育所)、認可外保育施設、認定こども園、地域型保育事業、企業主導型保育、自治体独自の認証保育施設といった種類に分けられます。


きめ細かな保育


特に、利用定員6人から19人までの子どもにきめ細やかな保育が出来る「小規模保育」や、5人以下の子どもを保育者の自宅できめ細やかに保育する「家庭的保育」、子どもの住み慣れた自宅などで1対1を基本にきめ細やかな保育をする「居宅訪問型保育」など、”きめ細やかな保育”が注目されています。

さて、今回は私が在籍する『アドレ・ケアサービス』のベビーシッターサービスと共通点のある「居宅訪問型保育」について紹介したいと思います。


居宅型保育とは


居宅訪問型保育とは



居宅型保育の魅力

居宅型保育の魅力は、前置きでも述べたように「お子さんの慣れた環境で1対1の保育が出来る」というところです。子どもにとって環境はとても大切なものであり、住み慣れた自宅は何より安心出来るのではないでしょうか。そして、小規模保育や家庭的保育より更にきめ細やかな保育が出来るので、子どもの様子がとても具体的に解り大切な我が子を預ける保護者も安心出来る事でしょう。

『アドレ・ケアサービス』は居宅訪問型保育??

いいえ、あくまでベビーシッターサービスです。「居宅訪問型保育」は行っていませんが、全員が居宅訪問型保育の基礎研修を受講し知識を身につけています。また、居宅訪問型保育は通常研修を修了すれば誰でも行える居宅訪問型保育ですが、『アドレ・ケアサービス』ではベビーシッターにあたるスタッフは保育士であるという事もポイントです。

現在はコロナウイルスの影響で幼稚園や一部の保育園の休園により、子どもの預け先がなく頭を抱える保護者も多くいるかと思います。そんな今も、細心の注意を払いサービスを提供しているので、共働き家庭にとって需要があるのではないでしょうか。

まとめ

今回は、居宅訪問型保育の魅力を紹介しつつ、そこに共通した保育方法でサービスを提供する『アドレ・ケアサービス』についても含めて紹介してきましたが、いかがでしたか?

家庭(子ども・保護者)の状況により利用する保育サービスは異なるかと思いますが、子どもが楽しんで過ごせる安心度の高い保育サービスを受けたいものですよね。きめ細やかに子どもと寄り添う『小規模保育』・『家庭的保育』・『居宅訪問型』を見つめる上で、『アドレ・ケアサービス』のきめ細やかなベビーシッターサービスもご検討してみてはいかがでしょうか!




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